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資産の内訳 : 米国時間2020年2月23日(日) 午前11時00分頃

目次:


1.資産の内訳
2.考察その1:資産の推移
3.考察その2:BTI、JTの新製品
4.考察その3:コロナウィルス禍

1.資産の内訳

1.資産の内訳

【特定口座】

銘柄名①:BTI
保有数量………………………………3,546pcs.
取得単価………………………………..@USD39.20
現在値……………………………………@USD43.63
一株あたり評価損益…@USD4.43
参考評価損益……………………USD15,708.78
評価損益…………………………………11.30%
約定金額合計……………………….USD139,003.20
評価額………………………………………..USD154,711.98
銘柄名②:HDV
保有数量………………………………68pcs.
取得単価………………………………..@USD86.05
現在値……………………………………@USD95.37
一株あたり評価損益…@USD9.32
参考評価損益……………………USD633.46
評価損益…………………………………10.82%
約定金額合計……………………….USD5,851.70
評価額………………………………………..USD6,485.16
合計
約定金額合計………………USD144,854.90
現金(ドル建て)……..USD1,956.50
資産評価額……………………USD163,153.64
評価損益………………………..USD16,342.24

【NISA口座】

銘柄名①:MO
保有数量………………………………25pcs.
取得単価………………………………..@USD50.17
現在値……………………………………@USD45.90
一株あたり評価損益…-@USD4.27
参考評価損益……………………-USD106.63
評価損益…………………………………-8.50%
約定金額合計……………………….USD1,254.13
評価額………………………………………..USD1,147.50
合計
約定金額合計………………USD1,254.13
現金(ドル建て)……..USD12.05
資産評価額……………………USD1,159.55
評価損益………………………..-USD106.63

2.考察その1:資産の推移

2.考察その1:資産の推移

一週間前と比べ、資産総額はほぼ横這い、といったところです。今月中旬にBTIより配当金(USD1,856)を入金されましたが、3か月後の6月にいくら入金されるか、楽しみです。

3.考察その2:BTIとJTの新製品

3.考察その2:BTIとJTの新製品

先日、こういう記事を見つけました。すでにJT(日本たばこ)は昨年に同様の新製品を開発していましたが、BTIも同様の製品を開発し、一部地域で試験的な販売を開始したとのニュースです。私は非喫煙者(かつ、相当の嫌煙家)ですが、この新製品がBTIの収益向上(ひいては、配当金の増額)に寄与してくれることを祈っています。
ところで、フィリップモリス(PM)やアルトリア(MO)は、こういった製品を開発しないのだろうか? 少々不思議ですが、近いうちにPMやMOも同様の製品を開発・販売するのではないかと考えます。

4.考察その3:コロナウィルス禍

4.考察その3:コロナウィルス禍

ご存知の通り、コロナウィルス禍が、人間の健康だけでなく、世界経済にも悪影響を及ぼしつつあります。ただ、それは同時に、世界を代表する大規模多国籍企業の株価や、それらで構成されるETFが(一時的であるかもしれませんが)暴落する可能性がある、と考えています。現時点での手持ちの金額はそれほど多くはありませんが、HDV、IYR等、配当金を多く出す銘柄や、所謂ハイテク銘柄の集合体であるQQQの値動きは、注目に値すると考えています。

今日はこのあたりで。

以上