目次:
1.資産の内訳
2.考察その1:資産の推移
3.考察その2:BTI、JTの新製品
4.考察その3:コロナウィルス禍
1.資産の内訳
【特定口座】
【NISA口座】
2.考察その1:資産の推移
一週間前と比べ、資産総額はほぼ横這い、といったところです。今月中旬にBTIより配当金(USD1,856)を入金されましたが、3か月後の6月にいくら入金されるか、楽しみです。
3.考察その2:BTIとJTの新製品
先日、こういう記事を見つけました。すでにJT(日本たばこ)は昨年に同様の新製品を開発していましたが、BTIも同様の製品を開発し、一部地域で試験的な販売を開始したとのニュースです。私は非喫煙者(かつ、相当の嫌煙家)ですが、この新製品がBTIの収益向上(ひいては、配当金の増額)に寄与してくれることを祈っています。
ところで、フィリップモリス(PM)やアルトリア(MO)は、こういった製品を開発しないのだろうか? 少々不思議ですが、近いうちにPMやMOも同様の製品を開発・販売するのではないかと考えます。
柴犬の米国株
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【超絶朗報】BTIホルダー必見!衰退産業などとは言わせない!逆風の中にこそ活...
イナゴ・カエルを食べる柴犬ですw前回のオフ会記事で、ブログネタに注文したイナゴ・カエルをよく食べたね!?と色々な方から反響があり、自分でも食べた事に驚いていますw※多少のためらいはありましたよ?自宅でオフ会の記事を仕上げて写メを見返した時に
4.考察その3:コロナウィルス禍
ご存知の通り、コロナウィルス禍が、人間の健康だけでなく、世界経済にも悪影響を及ぼしつつあります。ただ、それは同時に、世界を代表する大規模多国籍企業の株価や、それらで構成されるETFが(一時的であるかもしれませんが)暴落する可能性がある、と考えています。現時点での手持ちの金額はそれほど多くはありませんが、HDV、IYR等、配当金を多く出す銘柄や、所謂ハイテク銘柄の集合体であるQQQの値動きは、注目に値すると考えています。
今日はこのあたりで。
以上