【特定口座】
【NISA口座】
【考察その1】
ブログの更新が遅れてしまい、申し訳ございません。
体調不良等、トラブルに見舞われたため、記事を作成する余裕がありませんでした。
【考察その2】
特定口座にてBTIより配当金を得ました。一株当たりUSD0.657で、3,456株だとUSD1,856.92になります(但し、ここからADR手数料としてUSD17.73が差し引かれています)。1ドル110円を前提にすると、日本円で20万2千円程度の金額です。3か月に一度の頻度で上記の配当を得らえると考えると、年間で約80万円程度の金額となります。
「遊んでいようが働いていようが寝ていようが、私が何をしていても、キャッシュマシンとして、この金額が自動的に振り込まれる」と考えると、正直、うれしいものがあります。
この配当金を元手に、BTI以外の銘柄(例えば、HDV、PM、MO、SO、D、KO、MCD、はたまたQQQやXLK等)を購入することを視野に入れています。
【考察その3】
NISA口座にてMOを購入致しましたが、更に株価が下がりました。もう少しタイミングを待ってから(もとい、「○○ショック」等と総称される大きな出来事が起きてから)購入するべきだったと反省しております。
もっとも、MOの現時点での配当利率は7.44%となっており、25株ではありますが、このままホールドを続けるつもりです。
【考察その4】
2020年、オリンピックイヤーでもありますが、同時に米国大統領選挙が開催される年でもあります。
現職の共和党トランプ大統領と民主党の候補者のいずれかが争うことになりますが、いずれにせよ、株価が大きく変動するタイミングが来ると思います。
価格が大きく下がったら買いたいな、と考えている銘柄としては、配当狙いとしてHDVを、キャピタルゲイン狙いであればQQQやXLKを、候補として考えています。
今日はこのあたりで。
以上