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資産の内訳 : 米国時間2019年9月14日(土) 午前0時30分頃

銘柄名①:QQQ
保有数量………………………………690pcs.
取得単価………………………………..@USD175.95
現在値……………………………………@USD192.49
一株あたり評価損益…@USD16.54
参考評価損益……………………USD11,409.64
評価損益…………………………………9.40%
約定金額合計……………………….USD121,408.46
評価額………………………………………..USD132,818.10
銘柄名②:HDV
保有数量………………………………68pcs.
取得単価………………………………..@USD86.05
現在値……………………………………@USD95.54
一株あたり評価損益…@USD9.49
参考評価損益……………………USD645.02
評価損益…………………………………11.02%
約定金額合計……………………….USD5,851.70
評価額………………………………………..USD6,496.72
合計
約定金額合計………………USD127,260.16
現金(ドル建て)……..USD49.76
資産評価額……………………USD139,364.58
評価損益………………………..USD12,054.66

【考察その1】
QQQを10pcs.、追加購入し、690pcs.にまで保有数量を増やしました。貧乏サラリーマンである私にとっては、これは結構な出費で、正直、財布にはかなりの痛手です。

【考察その2】

以前の投稿で、「QQQの保有数量の目標は、700pcs.。ここまで増やしたら、別の銘柄(HDV等)を購入するつもり」といったことを書きました。

しかし現在、この目標が揺らぎつつあります。「むしろ、このままQQQを買い増ししていくのが良いのではないか?」と、考えています。

モノの製造や売買、人と人との情報の遣り取りや共有、情報の記録や収集や検索、そのほかの何から何までも、スマートフォンやインターネット経由で行われる今日、所謂「オールドエコノミー」と総称されるビジネスより、「ニューエコノミー」と総称されるビジネスのほうが、より多くの人やモノや情報やカネを集められるのではないかな、と思うようになったためです。

どんなビジネスでも、インターネットやその他の最新技術を取り入れられない(受け入れられない)個人や組織、それらについていけない、使いこなせない個人や組織は、資本主義という土俵に残ることすら、危うくなっていく。極端かもしれませんが、そんなふうに考えるからです。

ちょっと抽象的な表現になってしまいましたら、今日はこの辺で。

以上