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資産の内訳 : 米国時間2019年8月18日(日) 午前10時40分頃

銘柄名①:QQQ
保有数量………………………………680pcs.
取得単価………………………………..@USD175.72
現在値……………………………………@USD185.44
一株あたり評価損益…@USD9.72
参考評価損益……………………USD6,610.64
評価損益…………………………………5.53%
約定金額合計……………………….USD119,488.56
評価額………………………………………..USD126,099.20
銘柄名②:HDV
保有数量………………………………68pcs.
取得単価………………………………..@USD86.05
現在値……………………………………@USD92.10
一株あたり評価損益…@USD6.05
参考評価損益……………………USD411.10
評価損益…………………………………7.03%
約定金額合計……………………….USD5,851.70
評価額………………………………………..USD6,262.80
合計
約定金額合計………………USD125,340.26
現金(ドル建て)……..USD5.04
資産評価額……………………USD132,367.04
評価損益………………………..USD7,021.74

【考察その1】
約10日ぶりの投稿となります。先週日曜日に投稿できず、申し訳ございません。

 

【考察その2】

前回投稿と比べ、ほぼ横這い、という感じです。

個別株と違い、派手さが無いのがETFの良いところでもあり、悪いところでもあります。

 

【考察その3】

今後、今まで私が保有してきた銘柄(また、購入を決意した理由や、手放した理由も)について、述べていこうと思います。

保有資産の金額があまり多くない状態から、一気に増やすに至った経緯についても、述べていこうと考えています。ただし、今考えると、単純に、運が良かった(いろいろな条件が、良いタイミングで揃った)だけで、今後この手法が使える場面は無いと考えておりますが。

 

【考察その4】

やはり、通常のサラリーマンが原資(手持ちの現金)を作成するとなると、

  • 日々、節約に励む。手持ちの財産の範囲内で、自分や家族が生きていくのに必要なモノ(食べ物、住居費、等)だけを購入する。自分が「欲しい」と思っているだけで、自分や家族が生きていくのに必要であるとは言えないもの(贅沢品、等)は、購入しない。
  • 借金をしないで、かつ、レバレッジを掛けないで、手持ちの財産(現金)で購入できる範囲でのみ、資産を購入する
  • 所謂「高配当銘柄」とされる個別株やETFを購入し、配当金を得る

これに尽きると思います。

ただ、同時に、原資(手持ちの現金)作成の手段としては、上記以外のものは、難しいか、運任せなもの(〇倍レバレッジを掛けたFXとか、仮想通貨売買とか)になるのではないかと。

 

以上