【考察その1】
約10日ぶりの投稿となります。先週日曜日に投稿できず、申し訳ございません。
【考察その2】
前回投稿と比べ、ほぼ横這い、という感じです。
個別株と違い、派手さが無いのがETFの良いところでもあり、悪いところでもあります。
【考察その3】
今後、今まで私が保有してきた銘柄(また、購入を決意した理由や、手放した理由も)について、述べていこうと思います。
保有資産の金額があまり多くない状態から、一気に増やすに至った経緯についても、述べていこうと考えています。ただし、今考えると、単純に、運が良かった(いろいろな条件が、良いタイミングで揃った)だけで、今後この手法が使える場面は無いと考えておりますが。
【考察その4】
やはり、通常のサラリーマンが原資(手持ちの現金)を作成するとなると、
- 日々、節約に励む。手持ちの財産の範囲内で、自分や家族が生きていくのに必要なモノ(食べ物、住居費、等)だけを購入する。自分が「欲しい」と思っているだけで、自分や家族が生きていくのに必要であるとは言えないもの(贅沢品、等)は、購入しない。
- 借金をしないで、かつ、レバレッジを掛けないで、手持ちの財産(現金)で購入できる範囲でのみ、資産を購入する
- 所謂「高配当銘柄」とされる個別株やETFを購入し、配当金を得る
これに尽きると思います。
ただ、同時に、原資(手持ちの現金)作成の手段としては、上記以外のものは、難しいか、運任せなもの(〇倍レバレッジを掛けたFXとか、仮想通貨売買とか)になるのではないかと。
以上