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資産の内訳 : 米国時間2019年5月4日(土) 午後12時00分頃

銘柄名①:QQQ

保有数量………………………………661pcs.
取得単価………………………………..@USD163.34
現在値……………………………………@USD191.36
一株あたり評価損益…@USD28.02
参考評価損益……………………USD18,521.02
評価損益………………………………….17.15%
約定金額合計………………………….USD107,967.94
評価額………………………………………..USD126,488.96
銘柄名②:HDV

保有数量………………………………68pcs.
取得単価………………………………..@USD86.05
現在値……………………………………@USD94.73
一株あたり評価損益…@USD8.68
参考評価損益……………………USD589.94
評価損益………………………………….10.08%
約定金額合計………………………….USD5,851.70
評価額………………………………………..USD6,441.64
合計

約定金額合計………………USD113,819.64
現金(ドル建て)……..USD70.84
資産評価額……………………USD133,001.44
評価損益………………………..USD19,110.96

【考察その1】

2019年4月27日(土)~4月28日(日)では、都合により、資産の詳細を記録しておりません。

 

【考察その2】

2019年4月30日(火)近辺や、2019年5月2日(木)近辺では、QQQが若干値を下げましたが、追加購入するレベル程ではなかったです(とはいうものの、追加購入できる程までに潤沢な現金を用意しているわけではないのですが)。

 

【考察その3】

2019年5月2日(木)、師匠であるたぱぞうさんやkaoruさんが、ブログに記事をアップしていらっしゃいました。前者は「QQQとHDV、どちらを買い増すべきか?」についての内容、後者は「今後、アルファベット社(GOOGL)への投資を積極的に行う予定」という内容でした。どちら記事においても、所謂ITセクターが重視されていることが読み取れます。

個人的には、引き続きQQQを追加購入する方向で、検討しています。

【考察その4】

2019年5月4日(土)の日経新聞の記事ですが、W.バフェット氏がアマゾン社(AMZN)の株式を取得した、という内容です。

QQQを大量に保有している私としては、正直、ちょっと嬉しいです。

AAPLにしろ、AMZNにしろ、QQQにしろ、個人の毎日の生活だけでなく、多国籍企業の経営活動にとっても、所謂ITセクターの提供するサービスは必要不可欠なものになっている、と解釈しています。

同時に、明日以降のQQQの値動きが気になります。「今後、どれ程まで上昇するのか?」という意味で。

とはいうものの、HDVもQQQもどちらも売却するつもりは無く、半永久的に保有するつもりでいますが。

今日はこの辺で。

以上