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資産の内訳 : 米国時間2019年11月24日(日) 午前1時00分頃

銘柄名①:QQQ
保有数量………………………………701pcs.
取得単価………………………………..@USD176.18
現在値……………………………………@USD201.90
一株あたり評価損益…@USD25.72
参考評価損益……………………USD18,028.12
評価損益…………………………………14.60%
約定金額合計……………………….USD123,503.78
評価額………………………………………..USD141,531.90
銘柄名②:HDV
保有数量………………………………68pcs.
取得単価………………………………..@USD86.05
現在値……………………………………@USD95.87
一株あたり評価損益…@USD9.82
参考評価損益……………………USD667.46
評価損益…………………………………11.41%
約定金額合計……………………….USD5,851.70
評価額………………………………………..USD6,519.60
合計
約定金額合計………………USD129,355.48
現金(ドル建て)……..USD60.87
資産評価額……………………USD148,111.93
評価損益………………………..USD18,695.58

【考察その1】
先週日曜日(2019年11月17日)の段階で記録しておいた「現金(ドル建て):USD263.49」のうち、約USD200.00はQQQからの配当でした。QQQの配当利率は年利約0.7%程度しかありませんが、保有数がそこそこ多い(?)ので、そこそこの金額を配当として貰うことができました。

【考察その2】

かなり悩んだ挙句、上記の配当金を使って、新たにQQQを1pc.買い増ししました。尚、購入候補としては、現在保有している「HDV」以外に、「VTI」「DIA」を考えていました。

【考察その3】

ある程度、投資額が大きくなってくると、個別株よりもETFの方が気分的にラクな気がします。個別株だと、日々の価格の変動や、その企業の業績等が気になってしまい、自分のやるべき他のことが疎かになるように思えます。ETFなら、普段のからの節約と積立を心掛けていれば良いだけなので。

【考察その4】

しかし同時に、投資対象がETFだと、ブログ記事のネタとしては薄くなってしまうのは、否定できないとも考えます。個別株であれば、その企業の設立の経緯や生い立ち、業績等を記事のネタにすることができますが、ETFは記事のネタとしては退屈なように思えます。ま、目的は資産規模を大きくすることであり、ブログ記事を書くのはその次の副産物のようなものなのですが。

今日はこの辺で。

以上