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資産の内訳 : 米国時間2019年7月14日(日) 午前9時00分頃

銘柄名①:QQQ
保有数量………………………………672pcs.
取得単価………………………………..@USD175.60
現在値……………………………………@USD193.49
一株あたり評価損益…@USD17.89
参考評価損益……………………USD12,022.92
評価損益…………………………………10.19%
約定金額合計…………………………..USD118,002.36
評価額………………………………………..USD130,025.28
銘柄名②:HDV
保有数量………………………………68pcs.
取得単価………………………………..@USD86.05
現在値……………………………………@USD95.40
一株あたり評価損益…@USD9.35
参考評価損益……………………USD633.50
評価損益…………………………………10.86%
約定金額合計…………………………..USD5,851.70
評価額………………………………………..USD6,487.20
合計
約定金額合計………………USD123,854.06
現金(ドル建て)……..USD85.41
資産評価額……………………USD136,597.89
評価損益………………………..USD12,658.42

【考察その1】

2019年7月7日、インスタグラムに登録しました。

是非、お立ち寄りください。

 

【考察その2】

2019年7月12日、ナスダック総合株価指数が8244.144となり、過去最高値を更新しました。

当然ながら、ナスダック総合株価指数との連動性の高いQQQも、価格がかなり上昇しています。

保有する銘柄の単価が上昇するのは喜ばしいことなのですが、正直、少し怖い気もします。ただ、同時に、自分に対し、こう言い聞かせるようにしています。

「IoT、電子マネー、仮想通貨技術、ドローン、人工知能(AI)といったハイテク技術、医療技術や科学技術は、たとえ不況になろうとも、必ず進歩していく」

「そういった先端科学技術は、過去や現在の人間の頭脳や知識を集合、再構築し、新しい知識や技術を生み出し、人間の可能性の限界をより遠くに追いやる」

「ナスダック総合株価指数やQQQは、そういった先端科学技術の進歩度合いの指数でもある」

「不況や景気減速で停滞することもあるだろうが、それらが歩みを止めることはないだろう」

「だから、現在保有しているQQQは、絶対に手放すな」

「そして、保有数を一つでも多く、増やせ」。

以上