米国時間2021年11月28日（日）午前4時00分頃

1.　資産の内訳

【総合口座】

【NISA口座】

2.　【考察】

先週までは株価が右肩上がりだったのですが、今週半ば頃からあたりからの「『オミクロン型』コロナウィルスが猛威を奮いつつある」との旨のニュースを受け、株価は少し下がりました。

一方、今月末には今月分の給与が、来月上旬には冬のボーナスが、それぞれ仕事場から支給される予定です。ある意味、自分にとっては株価を安く買い増しできる、またと無いチャンスでもあります。難しいかもしれませんが、値下がりタイミングを探りつつ、果敢に買い増しするつもりです。

今日はこの辺りで。

日本経済新聞

新変異型、独伊豪でも確認　英はマスク義務化（写真=ロイター）

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB280VY028112021000000/

南アフリカなどで見つかった新型コロナウイルスの「オミクロン型」の拡大が止まらない。28日までにドイツとイタリア、オーストラリアで新たに初めての感染が確認された。英政府はマスク着用を再び義務化し、イスラエルはすべての外国人の入国を禁じるなど各国が規制の再強化を迫られている。オミクロン型の感染はこれまでに南アや隣国のボツワナ、ベルギー、イスラエル、英国、香港で確認された。オランダで南アから航空便で

日本経済新聞

 

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米国株、ダウ大幅続落し905ドル安 下落幅・率とも今年最大　新変異型を警戒

https://www.nikkei.com/article/DGXZASB7IAA05_X21C21A1000000/

【NQNニューヨーク=川上純平】26日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に続落し、前営業日の24日に比べ905ドル04セント（2.5%）安の3万4899ドル34セントで終えた。下げ幅、下落率ともに今年最大となった。南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異型が見つかり、世界経済の回復が遅れるとの見方が広がった。消費や航空関連株が下げを主導した。各国政府は変異ウイルスへの警戒感を強めており